ここは撮影日記です。撮影雑感の他、日ごろのできごと、闘病日記なども書きますので、どうぞごゆっくり・・・・。
投稿日 | タイトル | サムネイル | 記 事 概 要 | 画像 枚数 |
---|---|---|---|---|
2024.09.13 (金) | 涼しさ求めて | 気候が大きく変化してます 暑さ凌ぐためどうしても水辺に足が向かいます 草花や樹木も水分量が足りなく大変です でも水辺近くの草花は充分水分補給できて見事に開花してました 9月に入り蕎麦も咲き秋を感じさせてくれます | 12 | |
2024.06.23 (日) | 雪解け水 | 山に降り積もった雪 気温の変化に徐々に溶け始めます 地下に染み込み やがて谷を下り海にたどり着来ます 長い旅路のうちにダムによって電気エネルギーに変えられたり 飲料水等人類に貢献されて流る | 12 | |
2024.05.21 (火) | 季節の衣変え | 山間部の地域は雪から梅 桜 新緑と衣変えがはっきりと感じとれます 駆け足で通り過ぎてゆく姿を捉えてみました | 12 | |
2024.03.11 (月) | 厳しい冬の終りが見えて来ました | 今年は新年早々いろんな出来事の幕開けでした 天候も不純でした 山国でも例年とは違い雪の少ない年明けでした 例年の半分以下の積雪でした 夏の水不足が気になります | 12 | |
2024.02.11 (日) | 美しい能登の思い出 | 新年早々能登の地震ニュース 大変な被害 能登半島は何処から見ても絵になる希少な半島です 脳裏にその美しさが今でも 鮮明に残っています 思い出の画像一部をアップし速く元の世界になるように期待しています | 12 | |
2024.01.11 (木) | エルニーニョ現象の影響 | 令和5年は気象現象がもたらした四季 ズレた年でした 期待した自然豊かな思う通りにならなかった年でした 来年こそは 期待しましたが年明けから地震・・・ | 10 | |
2023.12.03 (日) | 高い山には雪の便り | 今年の秋は彩りも悪くあっという間に通り過ぎようとしてます 早くも標高の高い山には初冠雪の便り 短い秋でしたが雪の降る前に撮影してみました | 12 | |
2023.11.19 (日) | 短い秋の年 | 今年は夏が長くて中々広葉樹が秋色を見せてくれませんでした ようやく10月後半近くに色付き楽しませてくれました 夏の猛暑にて水分不足が起き色鮮やかには少し物足りなさを感じました | 12 | |
2023.10.15 (日) | 季節のズレ | 10月半ばなのに気温が下がらず秋遠くに行きました この時期にまだ蕎麦の花盛り標高1500mの畑背景には御嶽山が見え絶景スポット 秋はいつくるのですかね~ 間もなく冬なのに | 12 | |
2023.09.02 (土) | 夏の思い出 | 今年の夏は毎日猛暑日 涼を求めて出かけました 飛騨地方は標高が高い事と山林の面積が多いので都会に比べれば 涼しい環境みたいです 地元で長年住んでる者は他県と比較出来ないので暑い暑いの連発です | 12 | |
2023.07.15 (土) | 白川郷ホワイトロード | 白川郷ホワイトロードは有料道路 岐阜県と石川県を結山岳道路です 県境には駐車場があり 登山者は下車徒歩で1586mめざして行かれます 岐阜県側は遠くに飛騨山脈 石川県側は近くに白山の山並みが見えます | 12 | |
2023.05.27 (土) | 雪解け水 | 五月に入り初夏の香りが漂います 山々は新緑鮮やかに衣替え 雪解け水が清流となり海に向けて流れます 四季の彩りで初夏が一番希望を与えてくれます | 12 | |
2023.04.26 (水) | 春の訪れ | 今年も駆け足で春が訪れました 例年より10日位早く来ました 桜は毎年見てるのに人々を楽しませてくれます | 12 | |
2023.03.12 (日) | 冬も終わりに近づく | 飛騨地方も寒い季節が終わりに近づきました 今年は積雪量が少ない年でした 年々減少しているみたいです 市内では早くも花の便りが聞こえてきます | 12 | |
2023.02.09 (木) | 飛騨地方の1923年年明けは暖冬です | 飛騨地方で交わす会話は ありがたいね~雪が少なくて 9年前の2月は30センチの雪が14日に降りました 生活と撮影 | 12 | |
2022.12.30 (金) | 気候変動の激しい年でした | 気候変動が激しくても自然界は四季を忘れる事なく演じてくれました 多少の季節の季節のズレはありましたが何とか一年を乗り切ったようです 来年はどの様な光との共演を見せてくれますか期待したいです | 10 | |
2022.11.19 (土) | いろずいた山々 | 10月も中過ぎれば木々も色鮮やかな光景に変化します 今年は例年に比べれば色彩も少し鈍い様な気がしました | 12 | |
2022.11.02 (水) | 飛騨にも秋の気配が | 今年も暑い夏でしたが ようやく秋の気配が感じられるようになりました 標高の高い所は少しずつ紅葉し始めました 平地ではそばの花盛 まもなく秋を迎えるようです | 12 | |
2022.09.04 (日) | 長野県と岐阜県は海のない山国 | 長野県と岐阜県は同じ山国ですが長野県は広々とした山国隣接の岐阜県は標高差の激しい山国で季節にもズレを感じます | 12 | |
2022.04.18 (月) | 飛騨の初秋より真冬まで | 山の都高山市 標高560mから3000mまでの山並みに囲まれた都 飛騨高山は盆地の割には夏意外と涼しく感じられます 冬は底冷えの環境です | 12 | |
2022.03.20 (日) | 春の目覚め | 今年も無事春らしき気候になりました チラホラと花の便りも聞こえてきました 待ち遠しい春の目覚め | 12 | |
2022.02.22 (火) | イメージチェンジ | 同じ景色でも加工次第ですごく印象が変わりますね | 12 | |
2022.01.25 (火) | メルヘンの世界 | 今年は雪に見舞われ 雪で山に行けず過去の画像に手を加えて編集して見ました 今の時代大変な編集ソフトが沢山あり能力次第でいかようにでも加工出来ますね~すごい時代です | 6 | |
2021.11.07 (日) | 初雪 | 今年は初雪が早そうです 例年だと紅葉が終わり雪が降る様に思います。紅葉が早いか雪降りが早いかはその年の気候変動で大きく変わります 今年は夏の気温が何時までも続き雨も少なく植物も大変な環境でした 木の葉も早くから散り始めました 枯れ枝に雪となりましたね | 11 | |
2021.10.01 (金) | 今年の夏を振り返りました | 今年はコロナ感染者騒動で遠くに行けず近場で撮影しました。天候不順もあって目立った景色も無く 沈み込む日々でした | 12 | |
2021.07.21 (水) | 梅雨時期の花木と渓谷 | 梅雨時期は山々には花が少なく 大木に巻き付き大木から栄養を吸収し育つ 鶴アジサイの花が目立ちます 岩盤深い渓谷には奇麗な水がながれ行き交う人の目を引く深い谷底 ついついのぞきたくなります | 11 | |
2021.06.27 (日) | 藤から谷ウツギと変わり梅雨入りに | 春が過ぎ梅雨に向かう途中 山々ではフジが咲きタニウツギへと咲き継がれます 濃い緑の中に特に目立ちます | 12 | |
2021.05.29 (土) | 残雪の山並み | 冬が去り 季節は初夏へと衣替え 遠くの山にはまだ雪が残り雪解け水はやがて田畑を潤します。身近な山も芽吹きから新緑へと変化します。五月は自然界の一番生命力溢れる | 6 | |
2021.04.27 (火) | 飛騨山脈と桜 | 飛騨山脈は岐阜県と長野県新潟県へとつながり300mの山並みは人気のスポットです 残雪が5月末まで両県から尾根を境に裏表として望めます 桜の時期はドライブと後楽に来られる人が多くなります。桜の花・・・・ | 12 | |
2021.02.27 (土) | 御嶽山周辺の厳冬期 | 御嶽山は岐阜県と長野県にまたがり 標高2000mまで冬でも除雪され通行可能です 高山市は標高560mなので1500mほど違いますから 高山と気温差が激しく違います マイナス10℃は当たり前のよ・・・・ | 12 | |
2021.01.15 (金) | 雪に閉ざされた飛騨地域 | 飛騨は日本の中心の位置にあります 四方が山に囲まれ人口約10万足らずの町 冬になれば雪に覆われての生活 一面白銀の世界全てを覆い隠す | 12 | |
2020.11.18 (水) | 山国飛騨の秋 | 飛騨は標高560mの盆地 東西南北どの位置にも3000mクラスの山に囲まれた町 標高差が激しく山頂と町の気温も極端に差があります 自然界も変化に富んだ飛騨地域 | 12 | |
2020.10.07 (水) | 自然界は平和の様相 | 今年はコロナ 猛暑 災害と世間に嵐が吹いています。 でも自然界は何事も感じ無くいつもの通り季節に合わせて変化してます。そんな中で心が癒されます | 12 | |
2020.08.23 (日) | 猛暑の中にも少し秋の気配 | 猛暑の日比でもお盆過ぎれば 標高2000mの御嶽山周辺の気温15度と涼しいです 周りの景色も秋の気配が漂い始めました。夜明けから11時位まで自然を楽しみつつ撮影しました。 | 12 | |
2020.07.14 (火) | 災害少し前の景色 | 近年は気象変動が激しく絶景箇所を探すのに苦労します 今自分が観ている絶景は来年には無いものと考えて シャッターを切ります 特に河川はひどくなりました せめて20年前ぐらいまでの気候にと思います・・・・ | 12 | |
2020.06.09 (火) | 初夏の風景を散策 | コロナ問題少しずつ和らいで来ました 温暖化影響でしょうか 植物の時期が早く通り過ぎて行きます 花も直ぐにちり実を付けます 急いで撮影に挑みました | 12 | |
2020.05.16 (土) | 飛騨高山市内散策 | 今年はコロナ騒動で遠くには行けないので 近く景色を散歩しながらの撮影でした 自然界にもコロナの影響で変化が現れました 飛行機の飛ぶ回数が減り空が綺麗で紫外線が強く感じました。結果花の色彩にも変・・・・ | 12 | |
2020.02.28 (金) | 暖冬での着雪 | 今年の冬は暖冬にてスキー場も閉鎖がちらほらと 雪景色にも恵まれなく このまま春に向かって行くようです地球環境の変化が進んでいる様です 気温が高いと雪も水分が多い・・・・ | 12 | |
2020.01.16 (木) | 初日の出の雪景色 | 日の出撮影は寒さとの闘いみたいな気がします 見る景色は感動ですが ただ雪が上手く枯れ木に着雪してくれての時だけです 上手く着雪してくれ良かったです 気象条件に恵まれないと綺麗な写真になりません・・・・ | 11 | |
2019.12.03 (火) | 忍び寄る冬の使者霜 | 霜の降りる季節になりました 朝日に照らされ直ぐに溶けますが ほんの少しの瞬間は景色を綺麗にお色直し この時期過ぎれば雪景色となります。 | 12 | |
2019.11.13 (水) | 雲上の山 | 今年の飛騨地方の山々は9月10月の気候が暖かく紅葉には程遠く 11月に入り寒さを感じ始めましたが既に遅く落葉し始めました 温暖化の影響でしょうかね でも思いもしない場所に霧が発生し 山々が浮か・・・・ | 12 | |
2019.10.24 (木) | 秋も山奥から深まりつつ | 奥飛騨温泉郷など標高3000mくらいから紅葉前線が下り始めました 夏の気候変動が激しくて今年は彩りが少しさえないようですが 日に日に色の変化は感じられる様になりました。来月には雪の便りも聞こえ・・・・ | 12 | |
2019.09.19 (木) | 秋らしくなりました | 9月に入り秋を感じる景色もちらほらと見るようになりました。田んぼは黄金色 野草も勢いが無くなり黄色っぽく変化してます。10月に入れば山々は紅葉で彩りも華やかになります。 | 12 | |
2019.08.23 (金) | 暑い夏の思い出 | 今年の夏は暑いの一言 山に逃げ込みました 標高1500mまで行けば自然界のイオンを浴びてホットする お盆休みも終わり初秋の飛騨も幾分涼しくなる気配を感じ始めました | 12 | |
2019.07.21 (日) | 白山ホワイトロードの初夏 | 岐阜県白川郷から石川県白山市に通ずるホワイトロード有料道路です 標高1800mくらいまで一気に登る道路 気温差も激しく山頂付近は霧に覆われることしばしばです 日本海と太平洋の気候の分かれのよう・・・・ | 12 | |
2019.06.21 (金) | 残雪を求めて | 目に青葉の この季節になる頃妙に雪が恋しく残雪を求めて駆け巡ります 特に長野県が多いですね 新緑に映える残雪は空の青色 新緑 雪と三色が揃い何とも言えない感動 何時までもあって欲しい光景です ・・・・ | 12 | |
2019.06.10 (月) | 牡丹満開の五月 | 牡丹にとっては 適した気候のようでした 何処の庭先も見事な花咲牡丹でした ついカメラを向けて撮影 日本画のようにはいきませんですが綺麗でした 牡丹の花は花弁が薄く風と雨には弱い花で咲いてる期・・・・ | 11 | |
2019.05.10 (金) | 気象条件の贈り物 | 初夏になると気候も変動が激しく 人も自然界も一日の寒暖の差が激しくて困ります でも空を見上げて見ると珍しい現象が起きる確率が高いです 太陽の贈りものの様です 環水平アーク 幻日環(げんじつかん・・・・ | 6 | |
2019.04.21 (日) | 気候異変 | 今年は気温の差が激しくて身体の調節が大変でした。自然界にもやはり影響ありました。4月なのに雪景色 湿雪のため枯れた樹木は花開いた様に見えます 枝垂れ桜も開花したようでした 福寿草もせっかく花開・・・・ | 6 | |
2019.03.20 (水) | 雪国飛騨地方にも少し春の兆し | 雪国にもようやく 春の日差しを感じる様になりました。でも朝晩は結構に冷え込みます 春をいち早く感じ雪の中から顔を出し始めるのが 福寿草 この花を見て ようやく春の訪れを感じウキウキします。 | 12 | |
2019.02.08 (金) | 雪の少ない飛騨地方 | 今年は雪の少ない飛騨地方です 代わりに冷え込みが厳しいですね 雪の結晶、空気中の水分などが見事な造形美をみせてくれます厳しい季節が春を告げるのを待ち耐えます | 12 | |
2018.07.09 (月) | 南砺市原山牧場 | 富山県南砺市は散居村で有名です。牧場からの眺めは絶景です。日本海方面に広がる散居村と田んぼ、牧場にはイバラの華盛でした | 6 | |
2018.07.08 (日) | 南砺市原山牧場 | 原山牧場は眺めの良い牧場でした。遠くに散居村、天気の良い時は日本海が見れるそうです。今は牛がいないです、気分爽快な眺めと草原には茨の華盛でした。 | 5 | |
2018.07.07 (土) | 白池森林公園の初夏 | 新潟県糸魚川市蓮華温泉に行く途中に大きな池があります。周辺はブナの自然に満ちた森林欲です。今回は少し離れた通り道周辺を見てきました | 6 | |
2018.05.21 (月) | 雪溶けて流れ込む清流 | 雪山も残雪の季節、大量の積雪が太陽の光を浴びて溶けてけ始める初夏 里には清流となって田畑を潤します 自然界は一年で最も生き生きと躍動感を与えてくれる季節です | 10 | |
2018.04.29 (日) | 短期に咲いた花木 | 今年4月の天気は夏の気温、又は冬の気温あり自然界も大変な気温変化でした。桜、モクレン、花桃、山吹など一度に咲きました。どの花も見事に咲き人を楽しませてくれました | 12 | |
2018.03.27 (火) | さくら満開と言うのに チャオ御嶽 | このところの気温差 桜の便りが毎日放送を賑やかにしてます。御嶽山付近は樹氷のオンパレード 青空 枯れ木に花が満開 花見に一杯と言うには寒いです。でも綺麗です ダム湖では凍り付いた氷が割れ流れ始・・・・ | 12 | |
2018.03.22 (木) | 全山雪の華 | 3月9日標高2000m周辺の山々は一面に雪と風の嵐に覆われました。10日は朝から晴れ渡り嵐の爪痕が景色を一変させました。青く澄み切った空、着雪,エビの尻尾と様々の気象現象を目にする事ができまし・・・・ | 12 | |
2018.03.08 (木) | 春の兆し | 雪国もようやく春の準備、里から徐々に標高の高い山頂を目指して雪解けが始まりダム湖へと流れ下ります。雪解け水は自然界に目覚めも促し,やがて山々は白色から緑へと衣替えの季節を迎えるでしょう。 | 10 | |
2018.02.21 (水) | 寒気の晴れ間 | 今年の冬は青空の見える日が少ない、久し振りの晴れ間に木曾町方面から岐阜県高根町日和田方面までを撮影しました。気温マイナス15℃の快晴は空気の透明度が良く張りつめた空気感です、全ての物は凍り付い・・・・ | 12 | |
2018.02.20 (火) | 白川郷の冬景色 | 雪深い岐阜県大野郡白川村、合掌作りの建造物は世界遺産に認定されました。冬の寒さにもめげず観光客の人気スポット、時にはライトアップされ一段と人を呼びます。山深い環境がダム建設に大きく関わり電力が・・・・ | 6 | |
2018.02.02 (金) | 冬の能登半島 | 能登の冬は時として、雪と風の洗礼にさらされることもあります。地元の人は,生活の妨げになる雪、観光客にとっては絶景の旅となります。寒さが強ければ,風と気温の条件で海の波があわとなり空を舞う,絶景・・・・ | 9 | |
2018.01.23 (火) | 飛騨地方の冬景色 | 飛騨地方は高低差の激しい地形です。冬でも車で標高3000m弱まで行くことの出来る場所もあります。山頂付近はマイナス20℃市内は0度アイスの世界は驚きの様相を見せてくれます。 | 12 | |
2017.12.02 (土) | 光芒の変化 | 光芒の出るタイミングを当てるのは難しいです。冷え込み、無風である事、前日の湿度、気圧配置、場所の標高、など上手く重なり合って出ます。日の出方向のロケイションのアングル良く光芒条件・・・・ | 4 | |
2017.11.28 (火) | 放射現象の朝 | 夜空に満点の星、日の出まじかは一番の冷え込み、枯草等に一面霜が着きました。太陽の光を浴びれば直ぐに解けます。その溶け出す時、霜は水蒸気に化け辺りを幻想的にしてくれます。 | 6 | |
2017.11.09 (木) | 気候の異変が景色にも変化 | 気候の異変が景色にも現れています。特に赤色に現れ黄色の色は何とか綺麗ですが?、紅葉を訪ねて散策しましたがさえませんでした。現在は飛騨地方は紅葉も半ばで散り始めました、3000mクラスの山では雪・・・・ | 12 | |
2017.11.01 (水) | 白池の鏡 | 糸魚川市蓮華温泉手前の白池森林公園 標高1090m、周囲1Km,面積約7haの白池、周囲の森林はブナの木が多く散歩しながら森林浴、バスの団体さんも | 6 | |
2017.09.23 (土) | もう少しで秋の衣替え | 爽やかな気候になりました。山は秋に向けて衣替えの準備、朝晩の気温の変化が雲海を作り出してくれます。標高3千mクラスの山頂付近は初霜の便りも聞こえてきます。寒気も里に近寄って秋本番となり周りに彩・・・・ | 6 | |
2017.09.05 (火) | 夏の終わり | お盆も過ぎて彩りの秋までの間の自然界、タマアジサイは今が華盛、高冷地のひまわりは満開、イタドリも満開、朝露に光るエノコロ草、綺麗な幼虫も蛹になる準備、自然界は着実に秋に向けています。暦も無しで・・・・ | 5 | |
2017.08.20 (日) | 湿度の多い夏 | 盆を過ぎたのに涼しくならない夏、湿度が多く谷川の岩に張り付く苔は枯れることなく青々と勢い増しています。撮影するには期間が長く楽しめます。 | 6 | |
2017.08.18 (金) | 癒しの清流 | 雨の多い夏ですが。郡上八幡の盆は徹夜踊りの中一歩奥に向かえば清流、夏の暑さも解消されます。夜には花火で夕涼み、郡上市は避暑地。秋は盆地特有の霧に覆われて幻想的で雲上の八幡城も見られます。 | 5 | |
2017.08.08 (火) | 恵みの雨 | 今年は岐阜県飛騨地方は空梅雨でした。アジサイには過酷な日比、ようやく雨に恵まれて元気を取り戻し生いっぱい花開き迎えてくれました。アジサイには雨が欠かせない存在のようです。 | 2 | |
2017.07.25 (火) | 珠洲市飯田町 燈籠祭り(トロ) | 暑さきびしい土用の折、神様に夕涼みにお出ましいただく祭り。江戸時代の寛永年間に始まったと伝えられています。祭りの華は3基の絢爛豪華な「燈籠山」。てっぺんに約6mの人・・・・ | 3 | |
2017.07.24 (月) | 虹の出る滝 尾の島の滝 | 長野県開田高原、御嶽山の裾野マイヤースキー場に向かう途中にあります。御嶽山の雪解け水が初夏になると水量も多く迫力満点の滝となるようです。虹は朝日が当たり出来ました。6時から7時半位の当たりに太・・・・ | 2 | |
2017.07.22 (土) | 雨の中の撮影 | カメラは電子機器が多い為雨に弱いです。でも綺麗な緑色と立体感を出すためにわざわざ雨を選びます。カメラマン泣かせですが出来上がりを思えば我慢のしどころ。谷川にカッパ、長靴、傘と大変ない出立ち、他・・・・ | 5 | |
2017.07.21 (金) | 梅雨の晴れ間 | 御嶽山は噴火があり大勢の犠牲者が出ました、今は何も無かったかの様相で雄大な姿を見ることができます。6月でも残雪もあり登山したくなります。 | 2 | |
2017.05.25 (木) | 残雪の山々 | 5月になれば雪の便りもなく目に青葉の季節です。でも、標高の高い山々はこれからが芽吹き新緑と活発に変化します。雪解け水の恵みと太陽の光を受け萌黄色に変化,初夏の残雪は癒しの残雪とも言われています・・・・ | 12 | |
2017.04.18 (火) | 一本桜 | 桜は日本人にとって一番心癒される花の木ではないでしょうか。有名な桜名も無い桜と各地に点在してます。長い年月生き抜いた見事な大木、毎年大勢の人を寄せ付けます。 | 12 | |
2017.03.03 (金) | トキ色の瞬間 | 雪山登山は厳しい状況ですが時として素晴らしい光景に遭遇します。一面がピンク色に染まり別世界となります。一度体験すれば病み付きになるほどの絶景です。雪山の厳しい環境を一瞬忘れさせてくれる一時です・・・・ | 12 | |
2017.02.07 (火) | 厳冬期 | 雪国では節分が過ぎ、本格的な厳しい冷え込みの季節に入ります。夜空には満天の星、冷え込みから空気の透明度も増します。遥か彼方まで見通すことができます。そんな時の朝は放射現象でマイナスの世界になり・・・・ | 12 | |
2017.01.01 (日) | 飛騨の季節、四季彩 | 飛騨の国は標高500mm位から3000mmまでを山林に囲まれた盆地。面積は東京23区より広く人口は10万足らずと自然豊かな歴史と文化に富んだ地域です。気温差も激しく10度位差は当たり前で山頂付・・・・ | 12 | |
2016.12.09 (金) | 日和田富士 | 飛騨では御嶽山の北側に位置する継子岳を別名(日和田富士)と古代より親しみの山と愛されてきました。一年を通じて標高2000mまで車で行く事の出来る場所にあります。長野県開田高原側と岐阜県高山方面・・・・ | 12 | |
2016.11.17 (木) | 気温の変化 | 夏が過ぎ一日の気温差が、ガスを呼び起こします。自然界は少しの気温を感知し、絶景を創りだしますが遭遇することは珍しいです。何年も気長にしチャンスを待ちます。遭遇した時は舞いあがる程の・・・・ | 12 | |
2016.10.10 (月) | 懐かしい稲田 | 近代化の陰で現在も同じ耕作方法、稲の乾燥も気候風土に適した方法と手間を惜しまず、先祖からの教えに添った稲作乾燥、脱穀されて一年の労力が満たされる、天災に左右される収穫、戦後から日本経済発展の為・・・・ | 12 | |
2016.09.05 (月) | 八尾の風の盆 | 富山県富山市八尾町 風の盆 9月1日~3日開催毎年多くの人出です。参加型の盆踊りでなく秋の収穫を感謝の気持ちを鑑賞する盆踊りの様相です。八尾の狭い歴史ある町並にボンボリ、灯りが入れば一段と雰囲・・・・ | 12 | |
2016.08.10 (水) | 夏の風物詩 | 夏と言えば花火、庭先にはノウゼンカツラの木、際立つオレンジ色の庭木、深緑の緑色にオレンジ色は人を振り向かせる色、花の大きさも大きく、つる性の木、樹齢30年の木は杉の先端まで延び花開かせる。原産・・・・ | 12 | |
2016.07.09 (土) | 岐阜県下呂市馬瀬川の清流 | 日本でもアユの美味しい河川と言われている岐阜県下呂市馬瀬川、此の地域は岩石の間を縫うように河川があり水量も沢山あり素敵な環境です。岩石をくぐりしみ出てくる水、硬水と軟水のバランスによって微生物・・・・ | 12 | |
2016.06.02 (木) | 野に咲くフジ | 日本人にとってフジは好まれる花、紫色は高貴な色として昔から考えられていました。中でもフジの花と花菖蒲の花は日本画とかによく描かれています。フジの花は踊りの世界、歌舞伎の世界等で背景など多く描か・・・・ | 12 | |
2016.05.04 (水) | 桜の旅 | 日本人にとって特別な存在感の桜、毎年花見で大勢の人を感動させてくれます。名も無く樹齢育百年たっても成長し花を咲かせ魅了する桜、場所によっては観光の目玉になり地域活性の主役になっている桜、長野県・・・・ | 12 | |
2016.04.20 (水) | 春の高山宵祭り | 毎年4月14、15日は春の高山祭です。14日の夜は宵山まつり、山車に提灯を着け暗い夜の町を引き廻ります。山車を高山では屋台と呼びます。 | 2 | |
2016.04.07 (木) | 日本海と北アルプス(飛騨山脈)の日の出 | 海の日の出、山岳の日の出、同じ日の出ですが感じ方が相当違います。色彩的には同じですが環境によって心の感じ方から違って映ります。海は車から平坦な道のりで観賞出来ますが、山岳は坂道等相当苦労・・・・ | 12 | |
2016.03.02 (水) | 飛騨地方冬のダム湖 | 岐阜県は水力発電ダムの多い地域です。特に飛騨地方は周囲山に囲まれ、中でも高山市は東西南北約百キロ移動しないと都市に出られない地域、四季の移り変わりもハッキリし、年間清らかな水源に満たされていま・・・・ | 12 | |
2016.02.14 (日) | 飛騨の冬景色 | 飛騨は高低差の多い地形と周囲標高3000m近い山に囲まれた独特な地形です。気温差も極端に違う関係にて景色の表情もさまざまと変化に富んでいます。自然界は厳しくもあり癒しの空間も与えてくれたり四季・・・・ | 12 | |
2016.02.01 (月) | 世界遺産 白川郷 | 岐阜県大野郡白川村、世界遺産の指定を受けてから観光の村と連日観光客でにぎわっています、特に冬のライトアップは格別のにぎわいです。地元全体で世界遺産を守る取り組みは大変な努力です、その甲斐あ・・・・ | 12 | |
2016.01.07 (木) | 乗鞍の七変幻 | 飛騨高山では昔から夕陽に染まる乗鞍岳を眺めて、{乗鞍の七変幻}と言われ日没前後の時間帯を言います。遥か遠方の日本海に陽が沈み始める頃の時間帯、光の変化が高山上空に現れ、純白の雪に覆われた乗鞍岳・・・・ | 12 | |
2015.12.12 (土) | 高山市地方の冬入り | 岐阜県高山市地方は12月ともなれば厳しい寒さの到来です。暮れの忙しい時期に厳しい冷へ込み、仕事の能率を阻みます。そんな環境にも霜、樹氷と枯れた草花も一斉に衣替へ。桜の花が咲いた様に当り一面が華・・・・ | 12 | |
2015.11.19 (木) | 各地の日の出 | 地域の日の出はそこに住む人に今日の希望と勇気を与えてくれそうです。太陽の光が奇麗な色彩になり中でも特に青色を浴びると健康に良いと昔から伝えられています。 | 12 | |
2015.11.09 (月) | カラマツの魅力 | 写真の被写体に選ばれるカラマツ、春夏秋冬絵になる木、象条件の変化は人を魅了させrます。芽吹きから枯れ枝になるまで魅了させる木は他にないような気がします。 | 12 | |
2015.10.18 (日) | 日本の懐かしい風景 | 近代農業は広大で能率の良い田んぼに作り変えられ田植えから稲刈り脱穀と機械作業、山間部の小さな田んぼは大型機械を阻み手作業にて米作り、お米に対する感謝がにじみます。これからも長く続けてほしい手作・・・・ | 12 | |
2015.09.08 (火) | 夏の光芒 | 今年の夏は猛暑,下界はサウナ並の湿度と気温でした。標高1600m以上の山岳は涼しく感じました。この様な天候は光芒に恵まれるチャンスなので、森林へ向かいます。太陽の昇るのを待ちます。やがて日差し・・・・ | 12 | |
2015.08.05 (水) | 各地の花火 | 花火は世界中の人を魅了する火の祭典です。花火はイベントととして最高の集客能力があるようです。人口の少ない田舎でも都会でも毎年大勢の人が集まります。 | 12 | |
2015.07.12 (日) | 清流と滝 | 夏は涼しさ呼ぶ清流と滝を捕えてみました。滝は同じ場所でも水量により変化します | 12 | |
2015.06.17 (水) | レンゲツツジのある風景 | 6月は高原にひときわ目立つオレンジ色の花、蓮華ツツジ、蓮華ツツジには昔から、毒があるから放牧の牛は食べないと言われています。6月の景色は新緑も過ぎ、太陽の光によって木々は同じ緑に染まり・・・・ | 12 | |
2015.05.27 (水) | 大自然のサイクル | 自然界のサイクルは変わることなく毎年同じ景色を見せてくれます。多少季節のずれはありますが、冬は確実に春へと移行します。最近は気候の変動が激しく自然界も戸惑いを見せる時もあります、人類の発展と何・・・・ | 12 | |
2015.05.23 (土) | 沈みいく太陽 | 一日の終りを告げる日没、その時々の気候変化よって不気味にかんじたっり、感動を与えてくれたり人間にとって魅力的な時間帯、明日の天気も予測してくれる夕陽、自然界は夕陽を一日の感謝と捕えていたよです・・・・ | 12 | |
2015.05.11 (月) | 春の女神ミズバショウ | 雪が融けミズバショウが顔を出し始める春の訪れ、又黄色の花のルュウキンカも時同じくして咲きます。ミズバショウをツキノ輪クマは冬眠から目覚め、体調調整に食べに来ますから気を付けて辺りを見廻す。 | 12 | |
2015.05.07 (木) | 人の心を和ませる桜 | 日本人にとって桜は特別の想いがあるようです。毎年同じ場所に行っても飽きない桜の花見、寒い冬から待ちに待った春、心浮き浮きさせるさくら。桜前線などと言われる程南から北えと桜の開花が移動します。休・・・・ | 12 | |
2015.04.13 (月) | 雪山アルプス | 雪のベールに覆われたアルプスは、眺める人の心を癒してくれます。 | 12 | |
2015.04.07 (火) | 輪島周辺の四季 | NHK朝ドラ「まれ」のロケ現場周辺は景色の富んだ場所、夕陽時間帯は特に感動します。これからテレビの影響等にて沢山の人出になるでしょう。 | 17 | |
2015.03.29 (日) | 飛騨にもようやく草春 | 飛騨地方もようやく雪も溶け春を迎えます。雪の中でず~と耐へ一気に花開く自然界のたくましく生きる姿感動です。 | 12 | |
2015.03.01 (日) | 紅の雪景色 | ご来光に照らされ純白の景色が真っ赤に染まる、ほんの3分位のドラマが自然界に始まります。年に二、三回の感動の出来事です | 9 | |
2015.02.24 (火) | 飛騨の山 | 飛騨は日本のほぼ中央に位置します。高山を中心に、東西南北山に囲まれ都市に出かけるにはどの方向でも100キロメートルかかります。高山から眺望すれば幾重にも重なり合う峰を眺め、袴のひだに見立・・・・ | 3 | |
2015.02.20 (金) | 虹の世界 | 虹はロマン、夢希望を感じさせます。ほんの10分位を楽しませて | 15 | |
2015.02.19 (木) | 無題 | 17 | ||
2015.02.16 (月) | カガミの風景 | カガミは古代から神秘的なそんざい、映し出される景色に魅力を感じます。 | 18 | |
2015.02.13 (金) | 白川郷早乙女田植 | 昔ながらの衣装にて観光の為に年に一度行われるイベント、多くのカメラマンにサービス。 | 2 | |
2015.02.06 (金) | 白川郷と高山の町 | 何時までも遺したい飛騨の景色。連日多くの観光客が見えます。 | 18 | |
2014.12.28 (日) | 厳冬の 華、マイナス10度以下の世界 | 気温マイナス10度、昨晩は満天の星空、無風放射現象にて水路の蒸気が木立に結晶の花を咲かせました。ご来光の陽が刺す瞬間トキ色に染まり、桜満開と化す。 | 18 | |
2014.12.12 (金) | 収穫前に雪の洗礼 | 早過ぎた雪か、忙しくて収穫ができない内に雪に見舞われたリンゴ、見る人に考えさせる雪リンゴ。 | 8 | |
2014.11.30 (日) | 樹氷のカラマツ(野麦峠)にて | 野麦峠は冬季通行止めなので急いで寒くならないと撮影出来ません。今年は無事樹氷と通行可がタイミング良く合いました。標高の差と日当たりの関係にて少しの温度差が色彩に変化をつけて・・・・ | 12 | |
2014.11.26 (水) | 晩秋の山々 | 秋が終りかけて冬を迎える山々、標高の高い方から雪の洗礼を受け、やがて里まで下りてきます。 | 18 | |
2014.11.11 (火) | 御嶽噴火後二カ月 | 今年の御嶽は大変でした。被害に遭われた方のご冥福をお祈りします。奇麗で安らかな御嶽を二カ月後に撮影しました。岐阜県下呂市側から紺碧の青空に白い雲でしたので撮影、安らかにお眠り下さい。廻りの山は・・・・ | 18 | |
2014.09.19 (金) | 新潟県小千谷市片貝花火 | 小千谷の花火は四尺玉と世界一大きい玉、地元の花火師が腕前を披露する迫力ある花火、地響きする四尺の花火は一度は見ておくだけの見ごたえ。十万人位のにぎわいでした。カメラを構えてましたが、あまりの大・・・・ | 3 | |
2014.07.05 (土) | 夏の涼 飛騨周辺 | 夏は滝を撮影するのが涼しくてとても気持ちいいですよ。でも足場が滑りアングルを選ぶのに苦労します。名も無い滝を捜し夏の壁紙にでも頑張っています。飛騨周辺より | 18 | |
2014.06.21 (土) | 残雪の小谷村(おたり村) | 平成26年5月は積雪が少なく又気温の関係か新緑と残雪のバランスが自分の思いと少し外れました。雨降りにもめげず撮影しました気持だけは元気いっぱいです。過去に同じ場所で撮影しましたがとても奇麗で満・・・・ | 4 | |
2014.06.11 (水) | 日本の早苗田 長野 石川 岐阜三県 | 日本の懐かしい田、今は効率良く広い田が多く手作業での田植風景が消えました。自給自足の時代が懐かしい田。家族近所協力体制にて進んだ田植え、懐かしい思いで撮影しました・・・・ | 11 | |
2014.06.10 (火) | 散居村の夕陽は観光資源 | 散居村は富山平野に広がる田園風景、昔も今変わらぬ景色が観光のスポット、のどかな気分になります。 | 14 | |
2014.05.20 (火) | 義経が馬をつないだ桜伝説 駒つなぎの桜 | 桜 | 5 | |
2014.05.02 (金) | 長野県安曇野周辺 墓守り桜 | 長野県安曇野周辺には墓守り桜 樹齢100年以上の古木が沢山あり大切に保存管理されています。 景観にも気配りの行きとどいた地域と思いました。 | 3 | |
2014.04.28 (月) | 高山祭 | 春の高山祭は好天に恵まれ大勢の人出の中に繰り広げられました。一番の呼びは宵山の祭り、12台の屋台に提灯が灯り古い街並みを練り動く。別名動く陽明門とも言われきらびやかな屋台に見とれ時間の過ぎる・・・・ | 5 | |
2014.04.18 (金) | 雪解けの春 | 雪の間から顔を出し始めた春の女神たち、樹木もやがて芽吹き春を告げる。季節で一番躍動を感じさせてくれ楽しくなります。 | 18 | |
2014.04.17 (木) | さくら前線北上中 | 去年のさくら前線北上のようす。富山、新潟、長野県のさくらを追いかけて。今年も漸く高山地方もさくら前線が来ました 20日ごろ満開になります | 5 | |
2014.03.21 (金) | 季節の移ろい | 秋と春先に同じ場所で撮影しました。趣が全然違います。 | 2 | |
2014.03.15 (土) | 御嶽山麓(500m付近) | 輪かんじきのスタイルにて、標高500mの雪深い御嶽(おんたけ)山麓より乗鞍岳(3026.3m)を眺めた景色です。予想通りの好天に恵まれ富山県方面まで眺望できました。 | 4 | |
2014.01.15 (水) | 下呂市小坂の滝 | 岐阜の宝物第一号に認定された、下呂市小坂町の滝。大小216もの滝が連なる御嶽山のふもとの名勝です。その一つの「からたに滝」。水しぶきが周囲の岩にぶつかり、氷の造形を作っています。標高8・・・・ | 1 | |
2013.04.10 (水) | さくら | むかし撮影したいろいろな桜を集めてみました。 | 18 |